ロードスコープ7|RoadScope 7

previous arrowprevious arrow
next arrownext arrow
ArrowArrow
Slider

ロードスコープ7は、後付が可能な安全運転支援システムです。
運転中に危険な状況または、危険が予見される場合にドライバーに警報することで危険回避行動を促し、衝突の回避または、衝突時の被害や傷害の軽減を支援します。カメラを備えた本体部、警報状況を表示する表示器、それらを接続する中継器で構成されます。

製品の特長

ロードスコープ7は、ADAS技術による7つの予防安全機能を搭載しています。
事故原因として最も多い前方衝突(追突事故)を回避するための機能があり、高速道路から一般的な道路まであらゆる場面での使用を想定した設計になっています。
とりわけ前方衝突警報など事業用自動車で特に重要となる機能・警報の正確性を高め、大型トラックやバスなどの業務用車両にも安心してご利用いただけます。

前方衝突警報

前方車両の急ブレーキなどで前方車両との車間距離が急激に縮まるなど、衝突の危険が予見される場合
(車間 が約3 秒後に0m になる恐れがあるとき)に画面表示とブザー音で警報し、運転者に注意を促す機能です。
工場内での徐行運転時や、高速道路での運転時など幅広い場面で警報できるように設計されています。


前方車間警報

先行車両に接近して、前方車両との車間が安全車間を下回ったときに画面表示とブザー音により警報し、運転者に注意を促す機能です。
前方車両への接近(追突の危険度の高まり)に合わせて画面表示とブザー音で段階的に警報します。
警報可能な車速範囲が広く、市街地の一般道路から高速道路まで多くの状況で利用できます。
危険度の高まりに合わせて段階的に警報することで、早いタイミングで前方との車間を確認しながら、危険回避に対応することができます。


車線逸脱警報

運転者が居眠りや、わき見運転などで車線を逸脱する可能性があるときに警報して事故を予防する機能です。
意図せずタイヤが車線より外側にはみ出る可能性があるときに画面表示とブザー音で警報を発し、運転者へ注意を促します。
主に高速道路での使用を想定した機能ですが、設定を変更することで一般道路でも利用することができます。

仮想バンパー

前方停止車両に接近、前方車間距離が減少して仮想バンパー設定距離(4mで設定)以下になったとき、
画面表示とブザー音で警報します。仮想バンパー設定距離内でも自車が前進して前方車間距離が減少すると再び警報します。

歩行者検知

歩行者検知は、自車の前方車線内に人(または自転車/ オートバイ)を捕捉したときに、画面表示とブザー音で警報する機能です。
自車の前に人がいることへの注意喚起警報により衝突回避の行動を促すことで人との衝突の可能性を軽減して、安全運転を支援します。
側方からの前方進入にも対応できるように設計されています。(歩行者のみ)


先行車発進通知

自車前方の停止車両が発進したにも関わらず自車が発進しないとき、設定車間以上に車間距離が開くと画面表示とブザー音により通知します。
警報により発進を促すことで、後続車のイライラを軽減、トラブルの発生防止を支援します。


速度超過警報

標識の表示速度を認識して過度の速度超過があるときに画面表示とブザー音で警報する機能です。
警報は明るい昼間に限定され、かつ学校周辺や住宅地など一般的な道路での利用を目的としているので、
高速道路などで利用される電光速度表示板には対応しておりません。


製品仕様

定格動作電圧(V) : DC12/24
最小作動電圧(V) : DC9
最大作動電圧(V) : DC36
最大消費電力(W) : 3.5
作動温度(℃) : -20 ~ +70
保存温度(℃) : -30 ~ +85
カメラタイプ : カラー CMOS
外部通信方式 : UART
本体サイズ(㎜) : 76×120×46
本体重量(g) : 280
表示器サイズ(㎜) : 72.6×63.5×55.9
表示器重量(g) : 120

サポート情報

製品に関する資料はこちらからダウンロードいただけます。