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LED照明のファーストシステム「事業内容」

 ファーストシステムは創業10年目を越え、11年目を迎えます。
このLED市場という新照明時代の荒波の中こんな若輩企業が生き残らせて頂けたのは、偏に皆々さまの温かいご支援・ご愛好のお蔭であり、本当に感謝しております。
 今年は10年という「第1章」という一つの節目を越えて、「第2章」の幕開けの年であります。社員一丸となって業界の成長期と共に駆け抜けた「第1章」から、成熟期を経て、2020年の衰退期に差し掛かるこのLED業界(可視光)に対して、弊社が取り組まなければならない課題と必要不可欠かつ重要な要素と目標を掲げます。

1:不屈の精神を会社全体で共有すること
 このLED業界(可視光領域)の成長期は、終焉を迎えつつあります。それはLEDパッケージのコストが、ほぼ製品コストに与える影響力として限界値に近づいているということです。しかし高級品だったLED照明は、高級品ではなく過去のどの照明よりも安いということで、市場は細部まで広がり生産数は現在よりは伸びます。但し、この業界がもたらす世界全体利益は限界を迎えています。これから5年間は、この業界に携わる各企業最期のチキンレースであり、まだまだコストは下がり続けることは間違いありません。5年後のオリンピックが終わるころには何も残らない荒野になるかもしれません。弊社を必要として頂けるお客様がいるのであれば、どんなに食事を探すのが大変な荒野であっても弱音をはかずに生き残らなければなりません。生き残り、お客さまへの供給責任を果たすという使命感を忘れない逞しい企業を目指します。

2:販売市場の拡大を行うこと
 LEDを通じて、世界各国様々な企業と、過去4年間交流して参りました。
勿論その中にはライバル企業もありますし、共闘の道を歩める企業もあります。
2013年のアベノミクスから始まった円安は、さまざまな形で弊社の今後を考える大きな分岐点になりました。2013年前半では、弊社の納入単価では全く世界で相手にされませんでしたが、2015年に入るとあと一歩という段階にきました。これは為替による輸出差益が大きく関わってきています。弊社では近年のコストダウンを生き残るために、必要なLEDモジュールの販売個数を最低年1000万個以上には上げなければならないと思っています。  無論のこと、日本国内だけでは現状では直ぐには到達できない数字であるため、海外販売は避けては通れない絶対的要素であります。PSEのみならず、UL・CEなどの準備も整えましたので、今年から本格的に海外に拠点を持つ日系企業のみならず、甘えることなくコストに厳しい各国の地元ローカル企業にも対応・順応していく企業体質の確立を目指します。

3:品質への取り組みを絶対死守すること
 品質を語る上で最も重要なことは、経験と、実績です。
弊社も「第1章」では、様々な不具合を経験し、改善し、新規製品の開発に取り入れてきました。経年劣化、物性変化、化学変化など、社内で考える想定を超えた様々な用途でご使用頂いておりますので、数々の知見も保有しております。 これはこの10年間LED業界と向き合った中で培った経験が全てであります。
 LEDパッケージはLm/W競争や、コスト競争、寿命競争などを経て様々な角度で、毎年進化をしてきました。その中で80%は成長する、しかしその成長の過程において20%は犠牲になるなど、構成マテリアル全てが必ずしも良くなるとは言い切れません。(例えば全て金メッキにすれば硫化は絶対になくなるが、コストUPとLm/Wは下がる…など)
その成長の全てをLEDパッケージメーカーが公開して頂ければ良いのですが、極めて重要な疑問がある個所は、各メーカーのノウハウですので、公開されません。
しかも肝心な部分を公開しないのに、生産量が少ないから終売(ディスコン)になるなどは当たり前の半導体業界(=LED業界)です。
 10年間毎日LEDを追い続け、信頼性を検討する中、LEDパッケージのコンセプトや、
パッケージの構成素材などを聞くと、この用途は行ける、行けないなど使用範囲が理解できるようになるまでに至って参りました。
 品質は企業の顔であります。「安かろう、悪かろう。」ではなく、この価格で、このスペックという究極の理想を、品質を犠牲にせずに確立することを目指します。

 市場成長期の第1章の幕は閉じ、市場衰退期に向かう第2章の扉が開きました。 社内の組織改善、全ての購入部材の調達先見直しなど、それらの変化を真摯に受け止め、この市場で生き残らせて頂くために弊社ができる努力を尽くし、今後も精力的に活動して参ります。
今後とも皆々さまの温かいご支援・ご愛好をどうぞ宜しくお願い致します。

潟tァーストシステム 専務取締役 松井 超

 

 

 

 

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